『雪遊び』児童発達支援支援みのり

今年は雪が少なすぎて、雪遊びの雪はどこでどうやって調達しようか悩んでいたスタッフでしたが、少し雪が積もってくれて助かりました(日頃の行いがよかった?笑) 

雪を見て「わあ!雪だぁ!」と目がキラキラしはじめる子どもたち。 

早速触って「冷たーい!」と手を握ったりしながらも型に雪を詰めて、型を作ってみるところから始まり、型を抜いたものを重ねてお城やケーキをつくっていました。 

型の底の方だけに雪を詰めてクッキーやチョコレートと言ってみんなに配ってもいましたよ。 

実際に触ったり作ってみたりすることで、自分で感じてみる、発見することの面白さに気がついた様子でした。

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