「造形」児童発達支援みのり
高校生に紙粘土を渡したところ、超大作が完成しました。
ワニと恐竜。
何色も混ぜ合わせて爬虫類の色合いを一から作り出し、テレビで観たイグアナの捕り方、特性について話が派生。
恐竜が捕食しているイメージを広げながら、余った粘土で餌を作ったり。
今回の療育に参加したメンバーは、生き物が好きな者同士。
制作を通して、お互いの好きな世界観について会話が止まらないほどでした。
未就学の子ども達にも見せてよいか尋ねたところ、「ブロックと一緒に使って遊んだら面白いですよ。壊れても全然いいですから」と、頼もしい先輩の一言もいただきました。
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