「感覚遊びを通して」児童発達支援みのり
感覚遊びで粘土をしました。
スタッフの手の動きをじっと見て、手のひらを見ながら粘土を丸めてみようとしたり、 細長くできた粘土をスタッフに渡し、スタッフが端をくっつけて「ドーナツです」と渡すとドーナツお弁当を作ってくれたり、うさぎの顔の形をスタッフが作って渡すと、小さくちぎって鼻と目をつけてくれたり。
スタッフの想像以上のことをニヤリとして見せてくれる子どもたちに驚かされる毎日です。
子どもは日々成長発達しているって本当だなぁ。
だからこのお仕事はやめられないなぁと思うスタッフです。
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